Ctobデザイン合同会社が目指している企業像は、社員だとか経営者などの区別なく、スタッフが、その企業の世界を作り出し、そこに関わる全ての人が、イノベーティブであり、やりがいもって、事業を展開できる企業風土を構築し、ITを活用して、その成果のレバレッジを目指すことです。

しかし、残念ながら、多くの企業が未来への明確なビジョンを作らず、その日の業務に追われている現状に大きな不安を感じます。
戦後、護送船団方式的日本経営で高度成長を遂げ、世界になだたる経済大国なりましたが、バブル崩壊後、日本企業は守勢を強いられるようになり、社員の士気もあがらず、また、増収しない給与で、小さくなっている企業がたくさんあります。

一方で、世界は、第4次産業革命といわれて、イノベーションが中国、アメリカ、東南アジア、インドなど経済後進国といわれた地域で盛んに行われています。

現状に甘んじ、変革を目指さない日本企業、とりわけ、中小企業は、この先の存続さえも困難になるであろうと予想されます。
毎月じり貧の売り上げに嘆き、未来が見えない状況になっていないでしょうか?

その原因はもちろん、経営者にも大いなる原因がありますが、そこに携わる社員にも原因があると考えられます。

特に、与えられた業務だけをこなし、仕事を頑張ったと信じている社員は、大きな思考改革が必要になります。

そのためには、その社員の思考改革をする時間を確保する必要があります。

どれだけ、経営者が、イノベーションへの活動を促しても、「私には、処理する業務がある」といって、その与えられた仕事にしがみついてイノベーション活動自体もできないでいる会社が多く見受けられます。

彼らにとって、イノベーションは遊びであり、重要な仕事とは思っていません。業務をこなすことが仕事だと思っています。
この現象はとくに中間管理職多く、経営者ではなく若い社員のやる気も失せさせるのです。

この状況を打破するには、業務構造を変革させる必要があります。
業務構造の変革には二つの視点がいります。

1、実務改革

彼らの与えられた仕事をこなすことが重要な仕事という意識を変革させることで一番明確にするためには、その仕事が、何かとってかっわれば良いという考えです。その昔、電話は電話交換手という仕事が花形でした。

また、設計をするには、設計師という仕事が花形でした。
今は、どちらもその仕事が存在しません。

今の時代、ルーティンワークは重要な仕事でないと認めさせることが大事なのです。

2、意識改革

自分の会社は自分たちがクリエイトしていく関係者にその志を共有し、育てていく必要があります。
そのためには、経営者も含め、クリエイティブ業務ができる環境を作る必要があります。
業務につかれ、その夜に会議を行うのがいままでしたが、これからは特定日は一日活用してイノベーティブ業務ができる仕組みをつくることで、クリエイトの大切さ、そして、チャレンジマインドを形成していく必要があるのです。

国もそのことを推進しようとIT導入補助金や経済産業省推進資格ITコーディネーターへ促進させる施策がとられています。

Ctobデザイン合同会社は、会社のイノベーション変革をサポートするプログラムを推進するために、この実務改革にも取り組むことになりました。

それが、RPAです。

RPAは、画面上のアプリケーション、システム画面を識別し、人間と同じような操作をソフトウエアロボットが自動で行うことができるようなソフトウェアです。
RPAはプログラム言語で構築されるわけではなく、事前に設定された実行手順に従って動作します。RPAが目指すのは伝統的なIT部門スタッフ向けのプログラミングベースの自動化ではなく、ITナレッジの少ない業務部門スタッフ向けの直観的な操作で自動化することができるのです。
ソフトウェアロボットは仮想知的労働者で、業務部門のスタッフが未経験の新入社員をトレーニングするように、直観的な方式で短時間で業務内容を覚えさせることが可能なのです。

たとえば、パソコン上の情報のコピペなどは人間がするのではなく、パソコンが自ら行うことができるようにするのがRPAです。

なので、リーズナブルな価格で、特別な知識がなくても、導入が可能となります。

導入事例にはこんなものがあります

毎日の工事完了報告のデータ収集のRPA化

電話工事会社で、毎日の電話工事の業務報告を作業員がメールで事務所送って、リーダーがその送られてきた業務報告のメールを一つずつ、開いてその日の報告書としてまとめる作業がありました。電話工事の時間によって、夜遅くなるため、その社員はその報告が届くまで事務所にとどまっていないといけませんでした。

【RPA導入で、時間と業務効率をあげる】

RPA「NEXBOT」で、
・毎日夜の決まった時間になると、起動し、上記の業務を自動を行う
・そのまとめたデータをPDFにまとめ、責任者にメールで送信する

この二つの自動化だけで、社員の残業も減少するとともに、報告漏れがなくなり、毎日正確な報告書ができるようになりました。

ヘッダーの作成業務PRA化

通信会社では、関係会社へ、必要な情報を必要な事業者に情報発信業務があり、それまでは、エクセルのひな型に、情報を流し込み、その情報発信先をリストを引っ張り出し、手作業でコピぺして、保存する作業をしていました。

内容によっては、その送り先が多数の場合はこの手作業で一日の仕事がおわるという非生産性の業務を行っていて課題になっていました。

【RPA導入で、時間効率をあげさらに正確性も向上】

RPA「NEXBOT」で、
・グループ化したリストを選択し、そのリストのコピペ作業を自動化
・その情報をリスト先にメールで送信作業を自動化

RPAの導入で、情報発信準備作業はなくなり、貴重な時間と人件費の節約につながっています。
また、送信ミスなどもなくなり、正確な作業で2度手間がなくなり、効率アップしました。

Ctobデザイン合同会社では、RPA「NEXBOT」を導入していただき、ルーティンワークの効率化をお手伝いしさらに、イノベーション組織づくりのサポートができるようにしていきたいと思います。


なお、RPAは現在はまだまだ発展途上であり、試行錯誤を繰り返しより良いものを目指しております。
また、RPA導入に関してはIT導入補助金を活用できるように、段取りをしております。

最新情報は ブログでご確認ください。

イノベーションカンパニー育成のためにRPAの普及をしませんか

またCtobデザイン合同会社では、

RPAを活用してコーディネートできるNEXBOTコンサルタントを募集

しています。

ご希望の方は、研修を受講していただき、一定の認定条件を満たされたかたない認定コンサルタントになっていただき、Ctobデザイン合同会社と一緒にRPAの普及、イノベーション会社育成のお手伝いをしていただきたいと思っております。

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また、RPA「NEXBOT」普及のために、RPAセミナーを開催しています。
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